ABOUT HITECH-C FAN WIKI

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HI-TECH Cについて

ABOUT_HITECH-C

HI-TECH C for CP/MコンパイラはZ80を搭載した機器向けにカスタマイズされて、多くの機種で使われてきました。

このWIKIではHI-TECH C for CP/Mの世界中のリソースを調査、記述しました。今後は主にMSXを中心として、そのほかのZ80搭載機器用のコードを生成する方法を具体的に追記していきます。CP/MやMSX-DOSと互換OS上で動作するコードが中心ですが、実行バイナリイメージなどを生成する方法もあります。

開発環境は大きく分けて、"CP/M版 on CP/Mエミュレータコース(クロス開発)"と"MSX版コース(ネイティブ/セルフ開発)"の二つの方法を推奨しています。

ライブラリの紹介では生成できるコードのターゲット機種ごとに分類しています。現在は"CP/M汎用"、"MSX(DOS)用"、"その他の機種用"の三つです。

ライブラリやツール、公開されたTIPSなどは多言語に渡ります。そのため、原語の文章はWikiタグで整形して転載しているものですが、その他はほとんどの部分がこのWiki独自の翻訳文章となっています。詳細は編集方針を参照してください。


編集方針