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「Packages Execution PORT MSX」の版間の差分

提供: HI-TECH C for CP/M Fan WIKI(JP)
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(LibraryNameライブラリ名)
(DestributionSite配布サイト)
 
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==DestributionSite配布サイト==
 
==DestributionSite配布サイト==
https://diederickdevries.net/msx.php
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http://www.msxarchive.nl/pub/msx/programming/c/
  
 
==Packageパッケージ==
 
==Packageパッケージ==

2017年11月1日 (水) 13:20時点における最新版

publibinfo_packages_execution_port_MSX

PackageNameパッケージ名

HI-TECH C for MSX

About概要

このアーカイブはほぼ完全なANSI準拠であるCP/M及びMSX-DOS用コンパイラ、HI-TECH C用のCコマンドを含んでいます。(CP/Mの)標準ライブラリのEXECUTEとGETENVルーチンはMSXでは動かず、元のC.COMがクラッシュします。私はこのプログラムを対応させてコマンドラインで開始できるバッチファイルを作るようにしました(つまり、MSX-DOSのバッチプロセッサということです)。これによる影響は、コマンドラインが128バイトを超えられなくなることです。これによりオブジェクトファイルが.OBJの代わりに.Oで終わるようにファイルネームを短縮します。全てのプログラムに入っている必要があるオブジェクトヘッダファイルCRTCPM.OBJはCRT.Oにリネームしました。C.COMのソースの中でこれらを見ることができます。

Author作者

Pierre Gielen

Documentドキュメント

PACKAGES_EXECUTION_DOCUMENT_PORT_MSX

TranslationLevel翻訳レベル

Translated and edited from English

DestributionSite配布サイト

http://www.msxarchive.nl/pub/msx/programming/c/

Packageパッケージ

HI-TECH C for MSX

Versionバージョン

N/A

Licenseライセンス

N/A (Same as HI-TECH C for CP/M?)

Prerequisite前提条件

Notes註

本ドキュメントはPierre Gielen氏による「MSX移植版HI-TECH C」の概略を 通読できるように編集されたものです。MSX移植版と本家CP/M版との差異についての説明しています。

Pierre Gielen氏によるMSXへの移植はHITECH-1.PMAとHITECH-4.PMAに収録されています。 詳細な使用方法についてはCP/M版のマニュアルを合わせて参照してください。