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Packages

サイズ変更なし, 2017年7月30日 (日) 15:49
編集の要約なし
Hi-TECH Cは以下の二つのパッケージから構成されます。
;Z80V309
:実行ファイルと関連ツールの実行ファイル、基本的なヘッダファイル、ライブラリのバイナリファイルがあります。配布サイトによりLZH、MS-DOSの自己解凍exeファイルなど、アーカイブ形式に若干の違いがありますが、内容は同じです。以下「実行アーカイブ」と呼びます。
;Z80DOC
:HI-TECH Cのマニュアルだけで構成されるアーカイブパッケージです。配布サイトによりLZH、MS-DOSの自己解凍exeファイルなど、アーカイブ形式に若干の違いがありますが、内容は同じです。
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またライブラリと一部のツールのソースも開発元から配布されています。
;LIBSRC
:実行アーカイブに収録されたライブラリのソースファイル群です。C言語、もしくはアセンブラで記述されています。再コンパイルが可能です。配布サイトによりLZH、MS-DOSの自己解凍exeファイルなど、アーカイブ形式に若干の違いがありますが、内容は同じです。以下ソースアーカイブと呼びます。
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※また同時代の多くのコンパイラで採用されていた実装(デファクトスタンダード)がないことも指摘されていますが、こちらはCP※同時代の多くのコンパイラで採用されていた実装(デファクトスタンダード)がないことも指摘されていますが、こちらはCP/M用のライブラリとして取り上げます。
※CP/Mの上位互換のOSで拡張された部分やZ80アーキテクチャを採用した特定の機種用に開発されたライブラリは別途それぞれ個別に取り扱います。

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