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LIBRARIES PUBLIC DOCUMENT MDOS1LIB

32 バイト除去, 2017年8月16日 (水) 01:29
編集の要約なし
;<nowiki>* .OBJ</nowiki> :MSX-DOS用に改良した関数の納められたオブジェクトファイルです。
;<nowiki> MSXIO .H </nowiki> :低水準入出力関数などを定義したヘッダファイルです。
;<nowiki> MDOS1 .L </nowiki> :本ライブラリのソースファイルです。拙作ELIBR用のソースファイルに なっています。本ライブラリのソースファイルです。拙作ELIBR用のソースファイルになっています。
;AREL .BAT :MDOS.LからOBJファイルを生成するためのELIBR用バッチファイルです。
;CREL .BAT :同上
;REPLIB .BAT :ELIBRにより、生成された.OBJファイルをLIBC.LIBの中の.OBJファイルと差し替えます。OBJファイルと差し替えます。
;MDOS1LIB.DOC :このファイルです。
;GETARGSX.C :引数のワイルドカード展開+MSX-DOS1でのリダイレクトエミュレーションモジュールのソースファイルです。DOS1でのリダイレクトエミュレーションモジュールのソースファイルです。;GETARGS .O :引数のワイルドカード展開+MSX-DOS1でのリダイレクトエミュレーションモジュールです。DOS1でのリダイレクトエミュレーションモジュールです。
;DOS .H :MSX-DOSファンクションコール代行関数のヘッダファイルです。
;DOS1 .H :MSX-DOSファンクションコール代行関数のヘッダファイルです。
;DOS1 .L :MSX-DOSファンクションコール代行関数のソースファイルです。 拙作ELIBR用のソースファイルになっています。DOSファンクションコール代行関数のソースファイルです。拙作ELIBR用のソースファイルになっています。
==インストール法+プログラムの組み方==
;unsigned short msx_bdosh(int no,unsigned short de,unsigned short hl);
:DEレジスタに引数deの内容を、HLレジスタに引数hlの内容を入れてno番目のBDOS機能を呼び出します。DEレジスタに引数deの内容を、HLレジスタに引数hlの内容を入れてno番目のBDOS機能を呼び出します。
:msx_bdosでは、BDOSから戻ってきた際のAレジスタの内容を、同じくmsx_bdoshでは、BDOSから戻ってきた際のHLレジスタの内容を関数の値として返します。
;:HLレジスタにも値を設定できるので、MSX-DOSで拡張された機能に対応することもできるでしょう。
==MSX-DOSファンクションコール代行関数==
:ファイルハンドルfdで示されるファイルの日付をdateに、更新時刻をtimeの値に変更します。
==GETARGSXについて==
GETARGSXはHI-TECH C付属の引数のワイルドカード展開+MSX-DOS1でのリダイレ
クトエミュレーションモジュール、GETARGSの改造版です。改良点としては、msx
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